公開次第、掲載。
Q’s班の三等捜査官。
断トツのクインクス施術適正を誇るが、補償金目当ての施術だったためやる気が出ず、捜査官としての自覚が薄い。
オタク気質でお菓子好き。
シャトーでは漫画にアニメ観賞、ゲーム、フィギュア収集、ネットサーフィンと自分の部屋に引きこもってやりたい放題の日々を送っていた。
訓練や任務にも参加せず、だらけた生活をしていたが、班長になった不知の努力で少しずつ改善されていった。
Q’s副班長に就任後は、訓練に励み、責任感の強いキャラクターへと成長した。
さらにオタク趣味を活かして「モデリング」の技術を獲得。
元々大きな1本の赫子から複数に分裂させたり、武器や千手観音、拳などの形状に自由自在に変化させることができるようになった。
赫子は『鱗赫』。
【ノーマル】
・追憶の「MAIN」をすべてクリアする。
・【成就】の「No.67」を達成する。
・キャンペーン(普通)で「米林才子」を自身で1回倒す。
【狂気】
・追憶の「MAIN」をすべてクリアする。
・【成就】の「No.68」を達成する。
・キャンペーン(普通)で「米林才子-副班長-」を自身で1回倒す。
技 | 効果 |
▢ | (打撃)なし (スイング)吹き飛ばし、ダウン |
▢(溜) | 範囲拡大、威力上昇、吹き飛ばし、ダウン |
△ | 吹き飛ばし、ダウン |
△(溜) | 範囲拡大、威力上昇、吹き飛ばし、ダウン |
◯ | 浮かせ、ダウン |
L2+R2 | ダウン |
L1 | 吹き飛ばし、ダウン |
【メリット】
瞬間火力No.1のパワータイプ
クインクスの中ではダントツの火力を誇るキャラクター。
重量級クインケのぼくさつ2号と巨大な赫子を巧みに使いこなそう。
【デメリット】
(1)溜めに気をとられる
ぼくさつ、赫子ともに溜めることで攻撃範囲と威力が増すが、チャージに時間がかかってしまうことが難点。
溜めでかかる時間は約2秒。
ハイセや瓜江のようにすぐに溜まるわけではないため、隙ができやすい。
溜め中は敵からの攻撃をくらっても怯まないことが多いが、ダメージは普通に受けてしまうため、無理に強みを活かすことは禁物。
(2)スタミナの消費が激しい
特に目立ちやすいのが、△の鱗赫叩きつけ攻撃。
巨大な赫子を大きく振りかぶり思い切り叩きつけることで大ダメージを与えるロマンありのアクション。
だが、上記の写真の通りスタミナが満タンの状態から発動した時の様子で約6割と非常に消費が激しい。
また△は溜めても溜めなくても使用するスタミナは変わらないため、なるべく溜めて使うようにしたい。
全キャラクターの中で瞬間的な高火力を誇る、超パワータイプのキャラクター。
スタミナの消費が激しく、全体的な動きが遅いため亜門同様に隙をとられやすいところが難点ですが、スタミナの配分を考えながら行動をとることで詰まることなくスムーズに戦えるようになります。
溜め攻撃はあまり無理に行わないようにしましょう。
基本はぼくさつの打撃(▢)と鱗赫振り上げ(◯)コンボの繰り返しがおすすめ。
溜め攻撃はブレイク後のとどめの一撃として使うと超スッキリします。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。