Q’s班の班員で三等捜査官。
中性的な容姿をしており眼帯が特徴。
家族を”喰種”に殺害され、捜査官を志す。
アカデミー時代にハイセと面識があり「先生」と慕っている。
大人しい性格で気弱な面もあるが、役に立ちたいという思いが強く、徐々にそれを体現していく。
しかし流島でトルソーに監禁された際、自身の過去を思い出し、狂気化する。
以降、ハイセ(金木)に対し異常な執着心を持ち、サイコパスな性格へと変化する。
【ノーマル】
・追憶の「MAIN」をすべてクリアする。
・【成就】の「No.69」を達成する。
・キャンペーン(普通)で「六月 透」を自身で1回倒す。
【狂気】
・追憶の「MAIN」をすべてクリアする。
・【成就】の「No.70」を達成する。
・キャンペーン(普通)で「六月 透-狂気-」を自身で1回倒す。
技 | 効果 |
▢ | なし |
△ | なし |
◯ | なし |
L2+R2 | なし |
L1 | 吹き飛ばし、ダウン |
【メリット】
(1)スピードを活かした軽快な戦闘スタイル
喰種、捜査官を含めた全キャラクターの中でも移動速度はトップクラス。
軽快な動きと素早い攻撃でうまく立ち回ることが可能。
鈴屋什造よりもハイスピードな戦闘を楽しめる。
(2)連続して攻撃を入れやすい
アクションがヒットした際の効果は必殺技以外「なし」のため、相手はダウンせず、継続的に攻撃を入れることが可能。
間髪入れない攻撃で積極的に崩しにかかろう。
【デメリット】
赫子攻撃での範囲が狭め
赫子攻撃には突きと薙ぎ払いの2種類があるが、特に薙ぎ払いで範囲の狭さが目立つ。
アオギリの樹アジト拷問部屋で同じ技を持つハイセと比べてみるとこんな感じ。
六月の範囲はタイル約5~6個分、ハイセの範囲はタイル約8~9個分。
敵にこの範囲なら当たるだろうと発動してもあと一歩が届かない、なんて言うことがあるため、空振りをするとその間に敵に隙を突かれてしまうので注意が必要だ。
移動速度と攻撃速度がともに優秀な、スピード特化型のキャラクターです。
軽快なナイフ裁きと赫子攻撃でハイスピードなバトルが楽しめるので、個人的には結構お気に入り。
デメリットでも述べた通り、思ったより範囲が狭いため、想像してるよりも一歩前に出ないと中距離では中々当たりません。
基本、赫子攻撃の2種類はどちらかというと近距離型に近いので、ドンドン敵に攻め入ってダメージを与えていきましょう!
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