Q’s班の班員で、三等捜査官。
瓜江が班長として適していない行動をとったため、ハイセから代わりに班長を務めるよう命じられる。
言葉遣いや態度から不良として見られがちだが、仲間思いで責任感が強い。
しかし、瓜江にのせられることが多く、単純な部分もある。
難病の妹の治療費を稼ぐためにクインクスになり、”喰種”を狩る。
赫子は『羽赫』、ミサイルのように相手を追撃し、当たれば爆発する。
・追憶「MAIN」を全てクリアする。
・【成就】の「No.65」を達成する。
・キャンペーン(普通)で「不知吟士」を自身で1回倒す。
技 | 効果・特徴 |
▢ | なし |
△ | なし |
〇 | ダウン |
L2+R2 | ダウン |
L1(ノーマル) | なし |
L1(班長) | ダウン、吹き飛ばし |
【メリット】
(1)赫子攻撃の火力が高め
トーカ、アヤト、オウルと違い、不知の赫子は相手に当たると爆発する。
ツナギの火力が低い分、赫子での攻撃は火力が高くなっており、近距離・遠距離どちらにおいてもをその能力を十分に発揮する。
(2)CCGで唯一スタミナ消費による射撃攻撃が可能
捜査官やクインクスは基本射撃モードで射撃クインケを用いて攻撃するが、不知は喰種同様にスタミナを消費して射撃攻撃ができる。
そのため、エリアに弾薬が落ちていても拾うことはできない。
射撃クインケは周囲に弾薬がなければ、弾切れを起こす可能性があり、戦う手段を一つ失ってしまう。
特に投擲アイテムの使用と遠距離からの攻撃がメインとなる対ノロ戦において、実は不知が一番向いている。(クリエイトは除く)
ノロは地面から長時間距離無視で赫子を生やし続けたり、一直線に赫子を突き出したりと、火力とブレイク耐久値が非常に高く、隙が少ないため、全敵の中でも一番厄介な存在である。
しかし距離無視とは言えど、ノロと近い距離にいる者が優先的に攻撃対象となるため、サポーターを囮として使い、その隙に攻撃中のノロを遠距離から射撃攻撃で徐々に体力を削っていくといいだろう。
ノロ戦はとにかく間髪入れずに攻撃を行い続けることが重要だ。
【デメリット】
甲赫喰種のガードによる反射ダメージ
不知が放つ赫子は他の羽赫喰種に比べてサイズが大きい。
甲赫喰種にガードされれば、赫子が跳ね返ってきて反射ダメージを受ける可能性が高く、そのダメージは大きい。
甲赫喰種と戦う際は十分注意しよう。
安定した火力と対ノロ戦に適していることから、意外にも優秀なキャラクターです。
ノロに対して適したキャラクターというのは喰種を含めてそういないので、出現が確定しているまたは可能性があるところは不知で行くといいでしょう。
基本的にはツナギと赫子を使用した近距離のユニット攻撃がメインとなるので、甲赫喰種に気を付けつつ、ガンガン攻めていきましょう。
↑班長とノーマルでは△と○の攻撃範囲が違います
班長は拡散、ノーマルは前方
どうでもいいですが覚醒するとツナギの最終段に斬撃を飛ばします
強い点
無限遠距離赫子
覚醒して△連発が強い
弱い点
トーカやアヤト達と同じ回避
必殺技が弱い(ノーマル)