アカデミーを特待生で卒業した二等捜査官。
Q’s班の班長だったが、メンバーとの協調性がなく、自分勝手な単独行動が多かったことで、班長に適してないとハイセに判断され、解任されてしまう。
鋭い観察眼と優れた戦闘センスを持つ。
父・瓜江幹人は元特等捜査官で『隻眼の梟』と対峙した際に殉職。
復讐を果たすため、父が所属していたS3班への昇進にこだわっている。
赫子は『甲赫』。
技 | 効果 |
▢ | なし |
△(斬り上げ) | 浮かせ、ダウン |
△(刺突) | 吹き飛ばし、ダウン |
〇(ガード) | 被ダメージ軽減 |
〇(カウンター) | 吹き飛ばし、ダウン |
L2+R2 | ノックバック |
L1 | 吹き飛ばし、ダウン |
【メリット】
(1)接近戦に長けたステータス
ほとんどが接近戦が主となる瓜江は遠距離がカバーできない分、赫子攻撃の火力が非常に高くなっており、ブレイクもさせやすい。
機転が利きやすく、米林才子に比べて安定した火力も出しつつ、立ち回りもしやすい。
(2)アクションがヒットした際の効果が多い
ツナギでの攻撃以外は敵を浮かせたり、吹き飛ばせたり、ダウンさせたりと様々な効果を付与できる。
相手との距離をとったり、スタミナを回復させるための時間をとったりと、効果を活かして戦闘を有利に進めよう。
【デメリット】
(1)近接特化の分、中距離・遠距離戦に弱い
接近戦に長けたステータスだが、中距離と遠距離からの攻撃レパートリーが投擲アイテムもしくは射撃クインケのフェイトと、弾薬数など数にも限りがあり、これだけではイマイチ火力も実力も発揮できない。
喰種の月山とナキと違い、赫子での攻撃で大きく前に前進しないため、必然的に相手との距離を詰めなければならない。
(2)連続して攻撃を入れづらい
アクション効果が多い分、メリットもあるが、デメリットもある。
特に連続して攻撃を入れづらい要因は「吹き飛ばし」の効果だ。
吹き飛んだ勢いで敵が遠くに行ってしまい、さらにはダウンで思うように攻撃が入らない。
その対策として、相手を壁に追い詰めて攻撃をすると、吹き飛ばしやダウンを阻止して連続で攻撃を入れることができる。
近距離で抜群のセンスを発揮することから、接近戦特化型のキャラクターです。
いかにあまりダメージを受けることなく、近距離で積極的に相手を攻撃できるかが鍵となります。
火力値、ブレイク値が高めなので、接近戦にまだ慣れていないプレイヤーは瓜江でまず練習をしてみるといいかもしれません。
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